「ピアノが弾けたら楽しいだろうなぁ…」
はい、ピアノが弾けると楽しいです。
上手に弾けると、すご~く楽しいです。
よく「趣味だから…下手でも良いです。本人が楽しければ…」(謙遜?)と、言う方がいますが、下手より上手なほうがずっと楽しいです。

だって、下手な演奏を聴くより、上手な演奏を聴く方が、ずっと楽しいでしょう?
美味しいものを食べた時、「うちの子にも食べさせたい!」と思ったのと同じように、
こんなにも楽しい事を、「うちの子にも教えてあげたい!」と思い、私は自分の子にピアノを教えました。
同時に、「うちの子だけでなく、お友達にも、皆にも教えてあげたい!」と思い、始めたのが、プレイザミユージック音楽教室です。
お子さんへ贈る音楽の素晴らしい体験
お子さんへ贈る
音楽の素晴らしい体験
Play the Music. プレイザミユージック
言葉の意味は、『音楽を演奏する=音楽で遊ぶ』です。
絵本を楽しむように楽譜の絵を見て想像力を膨らまし、文字を教えるのと同じ様に、ドレミの読み方を教え、ワクワクしながら一緒にページをめくるように、「これ、どんな曲?」と、ドレミを歌いながら、指を動かし鍵盤を探る。
音符が音楽になる瞬間、子どもの目が輝きます。
自分で演奏出来た時の嬉しそうな顔!
「できた!一人で弾けた!やったぞー!」輝く笑顔!
達成感と、成功体験は何にも代えがたいほどの充実感と喜びをもたらせてくれます。

その小さな喜びの積み重ねを、素晴らしい芸術体験へと導いてゆく…それが私の仕事です。
保護者様の負担は全くありません
保護者様の負担は
全くありません
「子供たちが楽しく、しかも上手にピアノを弾けるようになるにはどうしたら良いか?」という事を、私は、40年以上に渡り考え、研究し、実践してきました。
レッスンでは、毎回子ども自身が理解し、楽譜を読み、実際に演奏できるように指導しています。
宿題は、レッスンで習った既に弾けるようになった曲を反復練習する事です。
子どもの年齢、集中力で変わりますが、
5歳児で約10分(長すぎない事が重要です)
7歳児で約15分
10歳児で約30分程度です。(この頃には一人で練習しています)
実際に生徒さんがグングン上達するので、余程レッスンが厳しいのではないか?とか、
家庭での練習が大変で、親の負担が大きいのではないか?と懸念される方がいますが、違います。心配ありません。
一人一人の生徒さんの能力を引き出し、育てるレッスンなので、家庭で親が教える事は特別には無いのです。
親の仕事は、『見守り、褒める事』です。
「すごいねー!もうできたの?頑張っているねぇ…」等、先生は、子どもが自分からピアノを弾きたくなるように、子どもの発達心理学に基づいた、年齢に応じた声がけを示差していくので心配ありません。

親は、仕事が忙しいから、家庭での練習には付き合えない…ではなく、一緒にいる時間を、いかに充実させるかが重要です。
無理強いするのではなく、子どもの心の成長を見守り、褒めてください。
それこそが、親でなくてはできない最重要ポイントです。
心配事や気がかりな事は私にお任せください
心配事や気がかりな事は
私にお任せください
時には、全く練習が出来ない事もあるでしょう。
そんな時こそ、レッスンに来てください。
必ず、「来てよかった!」と、思う内容のレッスンが貴方を待っています。
少しでも心配事や気がかりな事があれば、遠慮なく相談してください。
【家庭での練習が上手くいかない…、進みが遅い…、無理していないか…etc.】
レッスン時間以外に個人面談しています。
子どもを中心とした親、先生のゴールデントライアングル(三角形)を組み、共に子どもの成長を楽しみましょう!
プレイ・ザ・ミュージック代表 長廻かおる
プレイ・ザ・ミュージック代表
長廻かおる